2005-10-11 後期が始まる 前途多難な後期の始まり 一校時は始業式&朝会。 静寂の中、淡々と進む。 前期の成績が出て、連休を過ごした生徒は、その元気のない表情。 二校時からの授業も活気がなかった。 思いもさまざまであろう。 暗夜行路ではないけれど、先が見えないトンネルを歩いている感覚かもしれない。 だから「わかりやすい授業」「寄り添う指導」は大切なのだ。 暗闇の先の一筋の光明たらんと。