市大会 団体戦

嬉しさ半分悔しさ半分・・・と思いたい自分。
でも、悔しさがなぜかこみ上げてくる。

女子団体 準優勝。
男子団体 一回戦敗退。


=女子結果=
二回戦   3−0 鴨○
三回戦   2−1 岡○
準決勝   1−0 鶴か○
決勝    1−2 六○橋


最大の山は準決勝。
1年生の時からのライバル。
先鋒はよく動き、引き分け。
中堅は、頭をさげ、どうなることやらと思った矢先、
払い腰一閃。見事に一本。
大将は取りきれず、引き分け。1−0の勝利。


決勝。新人戦ではこちらが逆転勝利。
今回はオーダーを変えてきた。
やはり、実力は相手が上。
先鋒は2分過ぎまでもったが、何もできなかった。
中堅はすぐに抑え込まれた。
大将は、寝技で仕留め一矢報いた。

体力、持久力たいぶついたが、他のチームも強くなっている。
もっとうちらしい柔道をしないと・・・。


=男子結果=
一回戦  1−①  潮○  *内容負け


力は互角。試合も競るだろうと予想していた。
その通りになった。
先鋒は、良く動いたがポイントを取れず。
次鋒は、左相四つでやりにくかったが、大内刈りで有効を取る。
中堅は、背負いを返され抑え込まれる。相手がうまかった。
副将は、よく攻めるも仕留められず。
1−1のまま大将戦へ。
ポイントを取れば勝ち。引き分けで敗退。
大将は、のらりくらりと攻めたが相手も受けが強く、惜しいところでポイントを取れず。
残念、負けた。

(その後、潮○はベスト8まで勝ちあがった)