息子の応援 その4

今日の部活は上級生は8:00集合。
そのほかは8:30集合にした。
11:00までの短い練習。


県大会の組み合わせも決まり、気合いが入る。
見えない疲労を取りつつ、気持を切らさないように。
大会前の練習の難しいところだ。
投げ込みとスピード系を取り入れ汗をかく。



やりたいことはたくさんあったが、すぐに時間が経つ。
その後、ミーティング。
県大会へは電車&バスを乗り継ぐ長い道のり。
集合時間や場所、経路などを確認した。



部員を解散させ、慌ててバスケ会場へ。
試合開始が遅れて助かった。

最初から観られる。


朝、息子と話したときは、昨日の敗戦は引きずっていないようだが、疲労の蓄積が心配だ。


三位決定戦の相手は中◎西。初対戦。
勝って3番を確保したいところだ。


試合は序盤からミスが目立つ。
動きも鈍く、リードを許す。
こちらの得点源をマークされ点差はなかなか縮まらない。
連戦の疲れか覇気がない。

後半も差は縮まらず、最終Qに。
同点、逆転と意地を見せるも、相手の守備と正確なショットで突き放され万事休す。

似たようなタイプのチームで、好試合が予想されたが、我が息子始め、昨日のような気迫は感じられなかった。

う〜ん、残念。
県大会は横浜の代表として、恥ずかしくないプレーを期待する。
頑張れ、我が息子よ。