試合の楽しみ

昨日の橙青杯・・・とても良い大会だった。
何が良いのか。整理してみた。


・監督、選手、OB会、保護者会が一体となった大会作り
・法政○二高OBが審判をしっかりおこなってくれる
・校門の入口から体育館まで現部員が案内してくれる
・保護者会が朝から待機し、大会終了後までサポートしてくれる


ただ、結果のための大会ではなく、法○二高の雰囲気を伝える大会。
そして、3年チームとしては夏の総決算として、新チームは力試しとしての位置づけ。
とっても参加して心地よい大会だった。


鶴見杯やSpringCupを運営する側にとって、大変参考になる大会であった。
随所にアイデアをいただいた。早速試してみたい。


そして、試合後はおやじ〜ず。
子どもたちを横浜駅まで見送り、トンボ帰り。
店の案内代わりの「テラパパの写メ」。
(これじゃ店わからね〜よ・・・)


武蔵小杉に到着し、メンバーと合流。
私以外は打ち込み完了といったところか。
よさげな居酒屋を物色しているとおやじ〜ず好みの店発見。
「ここにしよう」「ここ、打ち込みした店」
あはは。でも根性で同じ店に入るおやじたち。
笑える。


あとはご想像に。
(容易に想像できますね)
話しは、柔道・じゅうどう・judo・・・・・。


新語発見。
『ボブる』(柔道の知識が豊富で、いろいろの試合を見ること)