鍛練期

土日の出稽古で感じた「ひ弱さ」を克服すべく、トレーニングメニューを組み直した。


スピード養成・腕・腹・下半身・アニマル・回転・体幹


それぞれの分野に分け、毎日いくつかのメニューを組み合わせて行う。


どの学校もおこなっている内容だが、ひとつひとつを丁寧にやること、できない者遅い者へサポートすることに主眼を置いた。


昨日もあることで部員同士のトラブルがあった。
またチーム作りをゼロからスタートする意味もある。


進んでは戻る双六。
戻ることがプラスになるなら敢えて戻ろうと思う。



「アガリ」は夏で良いのだから。